ハプニングだらけ、成長をさせてくれたアメリカという国 vol.39
語学留学、大学、グリーンカード、ピアノ、仕事の20年(インディアナポリスから脱出編)

こんにちは。Ichikawa Piano Schoolの福山です。
今回もまたまたアメリカでの引っ越しの話。
ついにあのインディアナポリスでの暗闇の中からやっと脱出できるところです。
徐々にシアトルに行く日が近づいてきました。
猫Nちゃんの薬も大量にもらったし、ハーネスも買ったし、
空港で見せる猫NちゃんとCちゃんの書類も作ってもらったし、
キャリーバックも機内用のサイズを買ったし、車をシアトルに移動する手配もしたし、
シアトルのアパートも契約したし。。。
シアトルに出発
出発当日、みんなの体調を確認し、
(特に猫Nちゃん、当日は非常に悪くはなさそう。
もうこのチャンスを逃すまいと、今シアトルに行かないと、です。)
自分の準備も確認し、アパートのドアを閉めました。
閉めた瞬間。。。。。。。。。。。。。。。。
今でも覚えています。
鍵を掛けて、ドアを閉じた時。
やっと、やっと。。。。
自分のインディアナポリスでの地獄の時間が終った。
もう本当に戻らない、戻りたくない、絶対に、何があっても。
荷物を全部レンタカーに積み、
(既に自分の車はシアトルに向けて業者のトラックで一足先に出発していました。)
なんともインディアナポリス空港ではなく、シカゴオハラ空港に向けて出発です。
というのも、猫Nちゃんの体調を考えての事。
インディアナポリスからシアトル直行便はなし、でもシカゴからはあるとの事。
乗り継ぎで猫Nちゃんの体調がどうなるか分からない、特にシカゴの空港は
今までの経験上、乗り継ぎで飛行機が100%と言っていいほど、絶対に遅れる。
その遅れている間、空港内で猫Nちゃんの体調が悪くならないかを心配しての事で、
自分のアパートから約5時間かけてシカゴオハラ空港に向けてレンタカーを運転。
猫NちゃんCちゃんの体調を確認しつつ、どんどんシカゴ中心地に向かうにつれて
高速道路を運転する車の数がスッゴクに多くなる中、ハラハラ運転しながらも、やっと空港に到着。
カウンターでチェックインをし、
(猫の書類も全然提出してとも言われないし、こちらが出しても見てもいない、いい加減な感じ。)
予定通りに私の飛行機は出発するらしい。
もう緊張も、ド緊張。
本当にみんな健康で無事にシアトルのアパートに到着出来るのか。。。
シアトルタコマ国際空港到着
約4時間半のフライト、こちら人間もヘトヘトです。
機内で猫NちゃんCちゃん達が鳴き始めたら、周りの人に迷惑だと思い、
気を紛らわすために、ケージから出したり、
ご飯をあげたり、粗相をしてないかチェックしたり、遊んであげたり。
私だけだったら機内からすぐに脱出できるのですが、猫ちゃん達がいるので
機内の全員が出るまで待ち、やっと地上に戻ってきました。
’あ~ここがずっとあこがれ続けたシアトル。。。。。’
(まだアパートに着くまでは気が抜けない!)
自分の大量の荷物をバッゲージクレイムから取り、
レンタカーを予約していたので、そこに到着。
相変わらずのカスタマーサービス。もう慣れましたけど、それでもね、と言いそうになります。
一番小さい車を借りましたが、なんとも鮮やかなグリーンの小型車。
(まあ、いいか、でも借りる時に車に傷があるかどうか、チェックしてないけど良いのかな?)
自分の荷物と猫NちゃんCちゃんを乗せて、自分のシアトルの新しいアパートに出発です。
車から見る景色は、想像をはるかに超える、素晴らしいものでした。
(生きててよかった、インディアナポリスでの地獄は一体なんだったんだ。。。)
しかし、この後に続々と問題が発生。
波乱のスタートになる事は全く想像もつかず、
新しい土地でのこれからにワクワクです。
では又次のお話でお会いしましょう!
The typhoon is coming today June 3rd, so please stay safe, and see you next time !
