演奏会から学ぶこと
出来るようにするアイディア
こんにちは。Ichikawa Piano Schoolの福山です。
先日7月12日(日)に演奏会にお越し頂きまして有難うございました。
1年ぶりの演奏会でしたが、毎回演奏会をするたびに考える事、学ぶことがあります。
今回はクラシック作曲家を身近に感じて頂こうと思い、彼らたちの日常を皆様にお話をしたり、
マンガでショパンとシューマンの面白おかしい話を皆様に紹介したりと、
’こんな一面も彼らたちにはあったんだ!’と思って頂けたら嬉しいところです。
いつも演奏をするたびに思うのですが、’Midnight in Paris’の映画に迷い込むような感じがする。。。と
思っています。
この映画をご存じですか?
主人公がある車に乗った事をきっかけにタイムスリップして1920年代のパリの日常に潜り込んでしまう。。。
そこにはヘミングウェイ、フィッツジェラルド、ダリ、ピカソ、ロートレック、ゴーギャンなどが
普通にワイワイ話をしてお酒を飲んでいる、そこへ
現代に生きている主人公が彼らたちの仲間として、ともに時間を過ごす。。。
クラシックピアノ演奏会はそんな感じかなと思う事もあります。
一見、普通に見える画家、作曲家、詩人たち。
でも彼らたちの頭の中にある、遥かな想像の世界を、
音楽、絵、詩、歌などに残してくれている、それを現在に再現するのが私の役目なのですが、
少しでも演奏会から何かを感じて頂けたらと思っています。
そして今回は少し難しい曲を選択したため、最後までかなりの練習量でしたが、
より良い演奏をするための、新しい、そして別の’糸口’を発見する事ができました。
(間違いの直し方や、なにより緊張に対する対応の仕方などなど)
自分を実験台にして、本番で失敗をしない沢山の方法、緊張に対する考え方を
実体験をもとにして、生徒さん達にお伝えできたらと思っています。
今回演奏会を終えて、私自身も出来なかったことが出来るようになったり、
0であったものを50や60にまで引き上げることが出来た、
出来ない事を出来るようにする解決策はどこかにあるはずだと思っています。
この経験をもとに、次の演奏会はお子様も楽しめるような曲(ディズニー曲、ゲーム音楽など)を選択しています。
お日にちは秋頃を予定しております。お時間がございましたら是非お越しください。お待ちしております。
(☆次回は私だけでなく、ゲストの素晴らしいピアノの先生との共演になります♪♬)
