ドビュッシー'塔'から
インドネシア ガムラン音楽に魅了されて
こんにちは。Ichikawa Piano Schoolの福山です。今回はドビュッシーの’塔’を演奏してみました。
ドビュッシーは1889年に行われたパリ万博でインドネシアのガムラン音楽に衝撃を受け、この曲を作曲したと言われています。
どうりでアジア風の音があるなとは思っていました。ドビュッシー自身はインドネシアには行った事がないけれど、彼の想像の中で作られたこの素晴らしい曲。。。やはり彼の才能は計り知れないなと感嘆するばかりです。
この曲を弾いているとインドネシアの寺院の塔、その絵を朝のすがすがしい時間に見た時、寺院の周りにいる人々の行い、インドネシアの緑あふれる自然、異国の雰囲気に魅了されたドビュッシーのそわそわした感じ、ヨーロッパではないアジア独特魅惑の国に魅了されて渦の中に巻き込まれていくような感覚、などが感じられました。
このドビュッシーの’塔’から皆様は何を想像されますでしょうか。。。
